債券で運用しています。来年早期の利下げは既に織り込み済みらしく、米ドルベースの損益は前週とほぼ変わらずです。
保有中の債券ETFは12月2回目の分配金権利落ち日を無事通過。
銘柄 | 現在値 | 評価損益率 |
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米ドル建て投資適格社債 LQD 特定 |
110.10USD | +10.46% |
米国優先証券 PFFD 特定 |
19.63USD | +3.48% |
短期ハイイールド債券 SJNK 特定 |
25.18USD | +0.88% |
トータルリターンタクテ TOTL 特定 |
40.09USD | +4.13% |
米国中期国債 VGIT 特定 |
59.21USD | +4.02% |
米国短期国債 VGSH 特定 |
58.24USD | +0.81% |
米国モーゲージ担保証券 VMBS 特定 |
46.19USD | +5.10% |
BAT ADR BTI 特定 |
29.15USD | -1.05% |
PFIZER PFE 特定 |
28.40USD | +4.18% |
利回りで言えば新興国債券もかなりよいですが、VWOBは外国税額の還付が全く無いんすよね。債券の発行体が米国ではなく新興諸国だから?
そんなわけで、いちおう投資対象からは外した。
最近はPFFもジャンク債もガンガン上がってきて面白くないんで、配当利回り高めの米国株式を少し買っています。