外債つみたて2022

つみたて投資枠&成長投資枠で毎月分配型ETFの積立を楽しむぶろぐです

【4月第2週目取引】AWKは損切り、SRLNを買い(2024/04/14)

主力のたばこ株が軟調です。とりあえず放置でいくとして、今後は年末まで特定枠にて毎月分配型ETFを中心に買っていきまーす。

【SPHY】SPDRポートフォリオ・ハイ・イールド債ETF定期買付(2024/04/12)8回目

SPHYの定期積立を実施中です。

【SPHY】SPDRポートフォリオ・ハイ・イールド債ETF定期買付(2024/04/05)7回目

SPHYの定期積立を実施中です。

【SPHY】SPDRポートフォリオ・ハイ・イールド債ETF定期買付(2024/04/01)6回目

SPHYの定期積立を実施中です。

2024年3月の運用結果(タバコ株&ハイイールド債)

サマザマーナ・キシダNISAの成長投資枠はこれまでたばこ株を中心に購入してきました。

BTI、MO、PMの配当権利落ち!運用状況(2024年3月23日)

キシダNISAの成長投資枠ではタバコ株買付を精力的に実施中です。

【SPHY】SPDRポートフォリオ・ハイ・イールド債ETF定期買付(2024/03/22)5回目

SPHYの定期積立を実施中です。

【SPHY】SPDRポートフォリオ・ハイ・イールド債ETF定期買付(2024/03/15)4回目

SPHYの定期積立を実施中です。

【SPHY】SPDRポートフォリオ・ハイ・イールド債ETF定期買付(2024/03/08)3回目

SPHYの定期積立を実施中です。

【SPHY】SPDRポートフォリオ・ハイ・イールド債ETF定期買付(2024/03/01)2回目

SPHYの定期積立を実施中です。

運用状況(2024年2月24日)AGG売却&SPHY定期買付

岸田NISAの成長投資枠では主にたばこ株を購入している。

運用状況(2024年2月18日)たばこ株で資産形成へ!?

岸田NISAの成長投資枠では主にたばこ株を購入しています。

運用状況(2024年2月10日)

今週は毎月分配でお馴染みAGG、SJNKの分配金、更にBTIの配当金が到着しました。

運用状況(2024年2月3日)

主に債券ETFで運用しています。昨日は雇用統計の結果を受け金利が急騰。それまであった含み益は大幅に減ってしまいました。

運用状況(2024年1月27日)

主に債券ETFで運用していましたが、最近は株式を買い始めています。

運用状況(2024年1月21日)

主に債券ETFで運用しています。利下げの議論は時期尚早とのことから金利は再び上昇。米ドルベースの含み益は結構減りました。

運用状況(2024年1月13日)

主に債券ETFで運用しています。昨日は米国2年債利回りが大きく下がった影響もあってか、評価損益は少しだけ持ち直しました。

分配金(2023年10月~2023年12月)

過去3ヶ月分の分配金受け取り実績です。一部の銘柄を除き、12月は例年どおり2ヶ月ぶんの入金がありました。

運用状況(2024年1月7日)

行きすぎた利下げ見通しの修正に伴い、金利が急上昇。そのため、保有資産の米ドルベースの評価額は減少しました。

成長投資枠はUSHY1本で大丈夫っしょ!!

2024年のNISA成長投資枠は、高利回りでお馴染みiShares米ドル建てハイイールド社債ETFを買っていこうと思います。

運用状況(2023年12月31日)

債券で運用しています。2024年のNISA枠が開放されたので、早速買ってみました。

【エエんか】新NISAで毎月配当銘柄が買えますね

ったく、意気揚々と毎月分配型を対象外としておきながら結局これだよ。

運用状況(2023年12月24日)

債券で運用しています。来年早期の利下げは既に織り込み済みらしく、米ドルベースの損益は前週とほぼ変わらずです。

運用状況(2023年12月17日)

債券で運用しています。今週は金利が低下してくれたんで、米ドルベースの資産額は増えました。

運用状況(2023年12月9日)

債券で運用しています。もうすぐ始まる新NISAもいちおう債券投資でいく予定です。

運用状況(2023年12月1日)

債券で運用しています。月初はETFの権利落ち日でした。

【債券投資】中期債にシフト。たぶん大丈夫っしょ!

金利の低下に伴い短期債の一部を残し、中期債にシフトしました。

【債券投資】主力は短期債ETF、オマケで中期債等

前回と同様現在短期債メインで運用しています。

短期債握っておくだけ!超絶easyモードへ

長期債券保有者の喜びも束の間、再び悲観ムードが漂い始めました。

【債券投資】金利上昇に備えといてヨカッタヨカッタ

金利の上昇は週末に一旦落ち着くも、米30年債利回りは節目の5%を再び突破しました。