前回と同様現在短期債メインで運用しています。
長期債券保有者の喜びも束の間、再び悲観ムードが漂い始めました。
金利の上昇は週末に一旦落ち着くも、米30年債利回りは節目の5%を再び突破しました。
デュレーションを可能な限り短期化したので日々の資産評価額の変動は殆ど無いです。
日本政府が主導の『持続的な賃上げ』に理解を求める、ねぇ・・・。
証券・金融業界は新NISAの話題で結構盛り上がっていますねー。
渦中の米国長期債は金利の上昇がとまらず日々荒れています。
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